屋根工事

屋根工事 · 2019/03/22
本日は風災により飛散してしまったテラス屋根の交換工事を行わせて頂きました。施工前の屋根は塩ビ素材なので経年による劣化が激しい状態でしたが、新しい屋根材はポリカーボネート素材なのでとても丈夫です。機動隊の方が持っている透明な盾等が同素材かと思います。よく止付けフックだけ折れて無くなってしまっているのを見かけますが、弊社施工の場合は止付けフックも同素材で施工させて頂きますので、耐久性もバッチリです(^^)/
屋根工事 · 2019/03/11
東日本大震災から今日で8年になります。『瓦屋根の安心と信頼』を失ってからもう8年。組合活動、会社組織としてのPR、さまざまな活動を通し風評被害などで生まれた誤解をどこまで解く事ができたでしょうか?実際被災された方のお話を聞くと確かに『瓦は危ない』と受け取られても致し方ない所もあるかと思います。実際このきっかけがなければ自分も根拠のない安全を信じ施工し続けていたかもしれません。しかし何かあったとき施工上の諸事情が原因であるにも関わらず、『瓦が悪い』とされてしまう事がとても残念です。現在の施工法は地震に強いし、瓦の重さは家の耐震性には大きな影響は無い。陶器瓦や金属瓦、それぞれに長所と短所があり、もちろんそれぞれの良さがあります。 弊社は『屋根屋さん』ですので陶器瓦だけにこだわる訳ではありませんが、昔から引き継がれる瓦の風景は残していきたいと思っています。修繕を通し『やっぱり屋根は瓦がいいね』と言って頂ける日まで、少しでも信頼回復に務めていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
屋根工事 · 2019/02/19
工務店さんからのご依頼で棟部の漆喰工事を行わせて頂きました。お客様からのご依頼理由は「訪問営業が何度もきてうるさいからとりあえず綺麗にして欲しい」というもの(汗)複雑な気持ちにさせられる工事理由でしたが、ご依頼頂いたからには全力でお応え致します!大々的な改修は必要ではないという事でしたので、漆喰の剥離が必要な箇所は下地調整を行い、必要でない箇所は既存の漆喰の上から接着力が強めに配合された漆喰をお化粧直しのように施工させて頂きました。瓦のマロン色の鮮やかさと、漆喰の白のコントラストが綺麗に仕上がったと思います。(^^)
屋根工事 · 2019/01/23
遅れてしまいましたが、年末に工事を行わせて頂いた風災現場の工事が完了しましたのでご報告させて頂きます。 今回は既存の屋根材に石綿(アスベスト)が含まれていましたので、金属屋根材によるカバー工法で施工させて頂きました。仕上がりを写真でお客様に確認して頂いた所、「綺麗に仕上がってるね!屋根が立派になった!」と有難いお褒めのお言葉を頂きました。屋根はなかなが見えずらい所ですので、きちんと写真に収め、少しでもお客様に見えるようにしてあげる事も大切だと思います。(^^)
屋根工事 · 2018/12/03
冷え込みが一段と強くなり、いよいよ冬本番ですね。この季節になりますと積雪の心配から「雪止め金具」の取付工事のご依頼を頂く事がございます。知識もなく安価な雪止めの取り付けを行いますと積雪に耐えきれず金具が破損してしまったり、最悪雪と一緒に落下してくるケースも…。葺かれている屋根材が多種に渡るので金具の種類も多種に渡ります。屋根材に合わせた「雪止め金具」の取付が必要になりますので、気になる事がありましたらお気軽にお問い合わせください!(^^)/
屋根工事 · 2018/08/12
先日屋根点検をさせて頂いた現場ですが、メンテナンスや耐震も含め棟の取直し工事を行行わせて頂く事になりました。 既存の棟を解体していくと…なんと棟の台面と呼ばれる一番下の瓦が緊結されていました。40年以上前ですから勿論設計施工ガイドラインなどない時代、ちょっとここは緊結しておかないと危ないかなと気にかけていたか職人さんがいたという事です。もしかしたらこのひと手間によって40年間棟部に大きな問題が無かったのかもしれないと考えると、いつの時代もマニュアル通りではなく「少しの事を気にかける」という事の大切さを感じます。 こういった配慮をして頂けるのは瓦屋さん、そのあとに良くわからず漆喰を上塗りしていったのはリフォーム業者さん。やはり屋根の事は屋根の専門家にご相談頂いた方が良いのかもしれませんね。(^^;)
屋根工事 · 2018/06/23
強風で棟部板金が飛ばされてしまったお宅の修理に伺わせて頂きました。 棟の材木部分は傷みに強い防腐注入がされているものを使用し、棟板金はお客様の要望もあり、保存して頂いていた物を再利用させて頂きました。雪による雨樋の変形もありましたが、調整で済む程度でしたので、雨水がある程度流れるように調整させて頂きました。 家と屋根が密集している住宅地ですと、なかなか屋根を遠くから眺める事が出来ないので定期的な点検も必要なのかもしれませんね(^^;)